今や定番中の定番
もともとは博多(福岡)の郷土料理だったもつ鍋ですが、最近ではすっかり鍋の定番に落ち着きました。今では全国どこにいても食べることのできるもつ鍋は鍋の王様と言っても過言ではないかもしれません。特に、白ごはんにも、お酒にもよく合うので、年齢や性別を問わずに誰でも楽しめます。居酒屋などでもすっかり定番メニューとなり、もつ鍋専門店もここ数年で急増しています。そんなもつ鍋ですが、最近は様々なテイストが味わえるようになりました。定番のしょうゆ・味噌だけでなく、塩味や辛味噌味など、バリエーションも増えたので飽きずに楽しめます。お店によってかなり味が違うので、自分のお気に入りのお店を探してみるのもいいかもしれません。もつ鍋に関しては、自宅ではなく外食で楽しむ人の方がおおいかもしれません。しかし、もつ鍋は意外とリーズナブルで簡単に作れるので、家食にもお勧めです。基本的な食材はもつ・にら・キャベツ(白菜)・にんにく・トウガラシ。だしは好みで作ってもいいですし、市販の鍋スープを利用するとさらに簡単に楽しめます。もつ鍋はお店では専用鍋を使うことが多いですが、すき焼き鍋などでも代用できます。自宅でおいしく食べるポイントは、キャベツとにらをたっぷり使うことです。にんにくとトウガラシをたっぷり使えば、身体も温まります。ただし、子どもがいる場合にはにんにくやトウガラシは控えめが鉄則です。もつなべの〆は雑炊でもうどんでも、何でもいけますが、おすすめはちゃんぽん麺です。本場の博多で愛されるもつ鍋の〆のちゃんぽんは、もつと野菜のだしを吸いこんで、格別のおいしさです。