水を使わずに調理できる
日本でもブームになったタジン料理ですが、これはもともと北アフリカの国で愛されている鍋料理です。とんがり帽子のような形をした鍋が特徴で、羊肉や鶏肉と野菜を一緒に煮込んだものが主流です。香辛料をたっぷりかけるのが現地では主流です。北アフリカ地方では、飲料水が非常に貴重で、このタジン鍋を使えば水をほとんど使わずに食材を蒸し焼きにできるため、非常に有益な料理法として愛されています。日本では、この調理法がうまみや栄養価を逃がさずに調理でき、なおかつおいしいとしてブームになりました。実際に通常の蒸しものよりも味が濃く、調理法も簡単です。タジン鍋のデザインもかわいらしく、日本でもすっかりおなじみの鍋料理になっています。